
適応障害で休職したり退職すると、転職するときに伝えたほうがいいのかな?と悩みますよね。
「言ったら不利になりそう」「言わないのもアリかな?」と迷う人もいるでしょう。
そこで今回は、転職の面接のときに適応障害について言うべきなのか?についてお伝えしていきます。
わたしも「適応障害で休職→退職」したので、経験をもとにお話ししていきますね!
「適応障害」であることを面接で伝える義務はない

結論からいうと、「適応障害を面接で伝える義務」はありません!!
休職中に転職活動をしている人は、休職中であることは伝える必要があります。
しかし、適応障害であることをわざわざ言う必要はないのです。
不安を抱えながら面接に挑み、適応障害であることを伝えるのはかなりハードルが高いですよね。
よって、自ら「適応障害です」と前のめりに伝える必要はありません。
ただ、休職中の転職活動では必ずといっていいほど「なぜ休職されているのか理由を伺ってもいいですか?」と聞かれることがほとんどです。
その場合は、嘘をつかず理由を伝えましょう。
履歴書には「適応障害」を書く必要はない

面接の前に書類選考が行われることも多いですよね。
その際は、履歴書に「適応障害」とハッキリ書く必要はありません。
精神疾患であることを履歴書に書くと、書類通過率がガクッと下がってしまいます。(個人的にはこういった風潮も悲しいです)
デリケートな話でもあるので、履歴書には休職していることだけ記載し理由については面接で自分の口から伝えるようにしましょう。
「適応障害」を別の言い方で伝えればOK
面接で休職理由を聞かれた際は、「適応障害で休職しています」とハッキリ言わなくてもいいのです。
適応障害を以下のような別の言い方にすればOKですよ。
適応障害の伝え方
- 仕事が忙しく体を壊してしまい休職中です
- 体調を崩しやすくなり病院に行ったところ休職が必要と診断されました
上記のように言い方を変えて伝えれば大丈夫です。
そもそも「適応障害」といっても、知らない人も多いですからね。
心や体に不調が起きて休職している、ということが伝わればOKです。

嘘をつくのは絶対にNG

「適応障害を伝えるとマイナスイメージになるかもしれない」という不安はあるでしょう。
しかし、嘘の理由をつくのは絶対にNGです。
嘘をついて入社できたとしても、仕事を大量に振られ再び心身を崩してしまう可能性があります。
また、入社後に嘘をついていたことがバレてしまうと最悪の場合、契約違反でクビになってしまうことも。
トラブルやミスマッチを避けるためにも、嘘をつくのだけは絶対に避けましょう。
まとめ
適応障害で休職していると、今の会社に復帰するのが不安になりますよね。転職を考えるのであれば、面接では嘘をつかずに休職理由を伝えましょう。
適応障害であることや休職していたことを理由に落とされてしまった場合は、落ち込む必要はまったくありません。「精神疾患に偏見があるなんて時代遅れだな」くらいに思っておけばいいのです。
頑張りすぎてしまうあなただからこそ、転職先は自分らしく働ける環境を探してみてくださいね。