
仕事では上司を選べません。
選べないからこそ、やばい上司に当たると仕事がとてもつらいものになってしまいます。
そこで今回は、やばい上司の特徴と離れるための対処法をお伝えしていきますね!
わたし自身、過去にやばい上司に当たったことが何度もあるので、経験をふまえたリアルな内容をまとめました。
やばい上司の特徴
やばい上司には、以下のような特徴があります。
やばい上司の特徴
- 感情の起伏が激しい
- 平気で暴言を吐く
- じぶんのミスを押し付ける
- 部下に求めることを自分はやらない
- 放置する
1:感情の起伏が激しい
やばい上司のほとんどに当てはまる特徴が、感情の起伏が激しいこと!
いきなり強く怒鳴ったり、やさしくしたり。
かと思えば、いきなり無視しだしたり。
感情の起伏が激しい人はもちろんたくさんいると思いますが、それを職場でも堂々と出しているのはやばい上司です。
感情的になりやすい上司だと、部下は「次はいつ感情が爆発するんだろう」とビクビクするようになってしまいます。
また、出社してもまず一番に「今日は機嫌がいい日かな?悪い日かな?」と上司の顔色をうかがうようになる。
上司の感情に左右されてしまうので、仕事にも集中できませんし、常に緊張状態なのでかなりのストレスを感じます。
2:平気で暴言を吐く
平気で暴言を吐くのも、やばい上司です。
暴言を吐く上司は、はじめは「本当お前はバカだな〜」など軽いジャブから打ってきます。
そこで”こいつは言っても大丈夫だな”と思った相手に対しては、どんどん言葉がキツくなっていくんですね。
「バカ」「頭悪い」「仕事できない」「ゴミ」「いる意味ない」「◯す」など…。
文字で見るだけでもきついのに、上司から毎日のように暴言を吐かれると心が壊れてしまいます。
やばい上司への対処法はのちほどお伝えしますが、
暴言を吐く上司に対しては、さいしょに軽く言われた時点で「不快なのでやめてください」と真顔で言うことが大事。
「バカだな〜」など言われたときに「ひどいですよ〜笑」「なんでそんなこと言うんですか(笑)」など、冗談にノる感じで答えたらどんどんひどくなっていきます。
上司が軽くでも強い言葉を使ってきたと感じたときは、すぐその瞬間に「やめてください」と伝えましょう。
3:じぶんのミスを押し付ける
やばい上司は、じぶんがミスしても部下に押しつけてきます。
わたしもこれは何度も経験したことがあります。
部下がミスをしたときはとことん怒鳴りつけてくるのに、じぶんのミスに気づいたときは「あ、ミスってたわ」「謝っといて」と押しつけてくるのです。
上司って立場だと、部下のミスも自分の責任くらいに思うのも仕事のひとつ。
それと真逆で、部下のミスは部下の責任、じぶんのミスも部下の責任と思っているような上司はかなりやばいです。
4:部下に求めることを自分はやらない
やばい上司は、部下に求めることを自分はやらなかったりします。
たとえば、部下には「必ず10分前には出勤しろ!」というのに自分は遅刻しまくってたり、「仕事は効率を重視しろ!」と言うのに会議では雑談ばかりしていたり。
求められていることを上司はやっていなければ、部下もやりたくなくなりますよね。
部下に求めることを自分ではやらないのは、やばい上司といえます。
5:放置する
放置するのも、やばい上司によくある特徴です。
朝に仕事を振ってそれから放置して夜になって「あ、忘れてた」と言ったり。
なにか聞いても「わからないね〜」とコミュニケーションを避けたり。
上司は部下のマネジメントも仕事のひとつでありながら、放置するのはいわば”仕事をしてない”ということ。
放置されていると、なにもすることがなくて「なんで自分はここにいるんだろう」とだんだん病んできます。
放置するような仕事をしない上司は、確実にやばいのですぐに離れるために動き出しましょう。
やばい上司に出会ったときの対処法
やばい上司のもとに居続けると、「仕事をがんばりたいのにがんばれない…」といった精神状態になってしまいます。
そのままだと、苦しさから心身を壊してしまうこともあるので、はやめに対処しましょう。
1:別の上司に相談する
まず1つ目は、別の上司に相談する方法です。
たとえば、同じ部署の他のチームの部長や、別の部署の仲良い役職者など。
やばい上司と同じくらいのポジションか、それより上のポジションの上司に相談しましょう。
できれば、やばい上司と関わりがある人だと良いですね。
そうすると、どう対応すればいいのかアドバイスをくれたり、同じ部署であればできる限りサポートしてくれることもあります。
信頼できる上司が他にいるのであれば、まずはその方に相談してみましょう。
必ず適切なアドバイスをくれますし、苦しさを吐き出せる相手がいることで気持ちもずっと楽になります。
2:チームや部署の移動をお願いしてみる
チームや部署を移動できないかお願いしてみるのも、ひとつの方法です。
お願いするとしたら、部署の部長などトップの役職の人か人事ですね。
実はわたしも、むかし一度お願いしたことがあります。
ただ、やはり簡単なことではありませんし、すぐにというわけにはいかないことがほとんどです。
なので、しばらくはまだやばい上司とはたらく必要があることは覚悟する必要があります。
3:転職する
やばい上司から離れたい!この会社にも未練はない!という人は、転職するのも選択肢のひとつ。
わたしも結果的に最後は、転職することでやばい上司から離れてきました。

部署が変わってもチームが変わっても、もうやばい上司と同じ空間にいることさえイヤ!ってなってたんですよね…。w
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やばい上司の見分け方
やばい上司はたくさんいます。
でも、入社してすぐのときはいい顔をしていることも多いから、さいしょの頃はやばい上司なのか分かりづらいんですよね。
そこで最後に、はやいうちにやばい上司を見分ける基準をお伝えしていきます!
以下に当てはまる上司は、やばい可能性が高いです。
やばい上司の見分け方
- 言葉遣いが汚い
- 上司の上司の前で態度がちがう
- 距離感が近すぎる
1:言葉遣いが汚い
まず、言葉遣いが汚い上司。
これはやばい上司の可能性がかなり高いです。
さいしょは、部下に直接汚い言葉を投げかけることはないでしょう。
しかし、もっと上の上司や取引先について汚い言葉で罵っていたりするのであれば要注意。
その汚い言葉をそのうち部下に投げかけてくるのは、目に見えています。
新しい上司の言葉遣いが汚いときは、いつでも離れられるようにはやくから動いておきましょう。
2:上司の上司の前で態度がちがう
上司の上司の前で態度がちがう人も気をつけてください。
あなたと接しているときと、上の役職のひとに対しての態度がちがうのは、人によって対応を変えるということ。
人によって対応を変えるから、たとえば仕事で成果を上げている部下にはやさしくして、結果が出せないと暴言を吐いたり無視したりすることもあるんですよね。
人によって態度を変える人はけっこういます。
ですが、自分の上司にはペコペコするのに部下には平気で雑な扱いをするような人はやばいので、すぐにでも離れましょう。
3:距離感が近すぎる
距離感が近すぎる上司も注意してください!
セクハラ・パワハラにつながっていくことが多いです。(経験済)
入社したばかりなのに、ボディタッチが多いとか、飲みに誘われていっても仕事じゃなくてプライベートの話が多いとか。
いきなり距離感が近い上司は、そのあと平気でセクハラをしてきたり、「仲が良いから〜」と言い訳をしながら必要以上の暴言を吐いてきたりします。
新しい職場で「この上司、距離感近すぎるな」と感じたら、すぐにでも離れる準備をはじめるべきですね。

性別や年齢にかかわらず、距離感が近すぎる上司は総じてやばい上司でした。最初は「フレンドリーでやさしい」と思うかもしれませんが気をつけて!!