
彼と仲が良いときもあるけれど、激しくケンカをして「この人とこのまま一緒にいていいのかな…」と思ってしまうときもありますよね。
わたしもかなり感情的になってしまうタイプで、彼とケンカをするたびとても苦しくて傷ついていました。
そこから、さまざまな経験をへて信頼を深めるには「伝え方を意識することがめちゃくちゃ大事」なんだと気づきました。
そこで今回は、彼との信頼関係を深めるための伝え方のコツをお伝えしていきます!
彼との関係性を深めたいと思っている方は、ぜひ参考に試してみてくださいね。
彼と信頼関係を深めるには「伝え方」がめちゃくちゃ大事
彼との信頼関係を深めるには伝え方がめちゃくちゃ大事です。
伝え方を意識せずに思いのままをぶつけてしまうと、お互いに傷ついてしまい関係は悪化する一方です。
相手のことをどんどん信頼できなくなっていき、そのうち恋愛感情もなくなってしまうでしょう。
わたしも感情的になりやすいタイプなので、昔は何度も彼との関係性で悩んでいました。
何度も「わたしってやっぱり男見る目ないのかな」と自分を責めたり、すぐに「もう別れたい」と思っていましたね。
ですが、結婚したことでそう簡単には別れられないので、どうにか関係を良くしていくしかないと思い試行錯誤しました。
その結果、わたしのような感情的になりやすいタイプの人ほど、「伝え方」を工夫することで、かなり相手との関係が改善されることに気づいたのです。
彼と信頼しあえる良い関係を築いていくには、まずは気持ちを隠さず伝えることが大前提です。
ムカついたときや寂しいとき、悲しいときに、我慢して気持ちを伝えずにいるとのちのち爆発してしまって、余計に関係性は悪化します。
なので、まずは日頃からあなたの感情を素直に伝えることが大事です。
そして伝えるときには「伝え方を意識すること」で相手からの印象もめちゃくちゃ変わります。
次の章から彼との信頼関係を築くための感情の伝え方のコツを7つのステップに分けてお伝えしていくので、ぜひ試してみてください。
彼との信頼を築く「感情の伝え方」7ステップ
彼との信頼関係を深められる感情の伝え方のコツを7つのステップに分けてお伝えしていきます
今からお伝えする 7ステップを実践していったことで、わたし自身、彼との関係がめちゃくちゃ良くなっていきました。
彼ともっと信頼しあえる関係になりたいと思っている人にこそぜひ試してみてほしいです!
STEP1:まずはグッとこらえる
まず、怒りや悲しみを感じたときは、そのまますぐ口に出すのではなく、一旦グッとこらえてください。
多くの人が感じた瞬間に抑えこむか相手にぶつけるかのどちらかをしてしまって、結局大きなケンカに発展することも少なくありません(わたし自身もそうでした)。
自分の感じたことを素直に伝えることはめちゃくちゃ重要ですが、それをどう伝えるかによって相手との関係性も変わってきます。
自分が感情的になりやすいという自覚がある場合は、まずは感情をグッと飲み込んでください。
(感情を吐き出すのが苦手な人は、そもそもすぐに伝えられないと思うので、一旦押さえたままでOKです)
STEP2:できるだけその場から離れる
感情的になったときはまずグッとこらえたあとで、できる限りその場から離れるのがおすすめです。
怒りや悲しみを感じたときに彼の近くにいると、苦しいまま。
感情を抑えようとしても、相手がそばにいるからこそモヤモヤした感情がふくれあがってきます。
冷静になるためにもまずは一度その場から離れ、相手との距離を取りましょう。
その場から離れたら、高まっている感情を落ち着けるためにも深呼吸をしてください。
「深呼吸なんてしても変わんないよ」と思うかもしれませんが、意外と本当に効果的なんですよね。
3秒吸って6秒吐く。
吐くほうを長めにすると、イライラや悲しさでドキドキとうわずっていた心臓も落ちついてきます。
STEP3:感情を書き出す
すこし落ち着いてきたら、携帯のメモやノートでも何でもいいので感情を書き出してみましょう。
ここではキレイな言葉で書く必要はありません。
「むかつく」「うるさい」「お前が悪い」など思うままに感情を書き出してみましょう。
感情を書き出すことで、ある意味自分の気持ちを吐き出していることにもつながります。
頭の中で「むかつくむかつくむかつく・・・」と思っていてもごちゃごちゃするだけで、モヤモヤしたままで気持ちはすっきりしないんですよね。
ですが、書き出すという行為で、いったん自分の気持ちを外に出してみると、だいぶ気持ちもすっきりしてきます。
これは実際にやってみると効果がわかるので、ぜひやってほしいです!
わたしも昔は「そんなのやっても意味ないだろ」と思っていました。
ですが、いざやってみると、その前と後で気持ちがめちゃくちゃ軽くなっていることに気づいたんです。
感情を紙に書き出したことがない人はぜひ、自分の感情を書き出すという作業を一度やってみてくださいね。
STEP4:「事実」だけをみてみる
自分の感情をありのままに書き出したら、つぎに「事実」だけを見ていきます。
たとえば、彼がぜんぜん連絡をくれなくて、LINEを送っても既読無視されることが多く、さみしさや怒りが湧いてきたとしますよね。
そんなとき、
なんで連絡くれないんだろう
連絡返さない理由があるのかも
もしかして浮気?女といるの?
それとも私への返信の優先順位が低いってこと?
私の存在ってそれくらいなのか
など、いろんな感情が湧き上がってくるかと思います。
このように、怒りや悲しみが湧いてくるときは、起きた出来事に対してどんどん想像がふくらんでいって、余計に感情的になってしまうことが多いんです。
なので、いったん事実だけを見てみます。
自分の「感情」と「事実」を切り分けられるようになると、伝え方もうまくなるので、とても大事なことです。
たとえば、さっきの例でいうと、事実は「彼から連絡が少ない」「返信が来ない」ということ。
これが事実です。
これに対して「なぜなのか?」を考え始めると、そこには自分の解釈が入ってしまうので、事実ではなくなってしまいます。
かならず、自分の感情を抜きにした事実だけを一度書き出してみてくださいね。
STEP5:彼に「どうしてほしいのか」を考える
事実だけを書き出したら、「じゃあ私は彼にどうしてほしいんだろう?」を考えていきましょう。
ムカついたり悲しくなったりするのって、自分の願望が満たされていないからなんですよね。
なので、怒りや悲しみをそのままぶつけるのではなく、彼にどうしてほしいのかを伝えることが大事なのです。
その場では「ごめんね」と謝罪してくれても、すぐに同じことを繰り返したりする人って多いですよね。
それは感情をぶつけられただけではどうすればいいのかが分からないからです。
感情だけではなく、どうして欲しいのかを伝えることで、彼もどう行動していいのかが分かりやすくなります。
自分の願望だけじゃなく「彼の価値観」も尊重した代案も考えておく
ステップ4の例で考えてみると、彼から連絡が少ないし、返信が来ないことに対して怒りや悲しみを感じていましたね。
そこから考えると、「もっと連絡してほしいし・返信をしてほしい」というのが、彼にやってほしいことだと思います。
ただ、これを伝えるだけだと相手に求めているばかりで、彼も「なんで俺ばっかり変わらなくちゃいけないの?」と不満に感じてしまいます。
ここで大切なのは、彼にどうして欲しいのかという自分の願望がはっきりしたら、それをふまえたうえで歩みよれる対策を考えていくことです。
たとえば、もっと連絡してほしいのであれば、「そもそもどれくらい連絡してほしいのか」の頻度を明確にしなければ彼も分かりません。
毎日朝・昼・晩欲しいのか、それとも週に3回以上は連絡してほしいのか。
LINEを送ったなら1時間以内には必ず返信してほしいとか、それぞれ自分なりの求める基準があると思います。
ただ、人は誰でも価値観がちがうので、求められてもそのとおりにできる人はなかなかいません。
あなたが本当は毎日朝と夜には連絡してほしいと思っていたとしても、彼がいきなり明日から変わるのはむずかしそう…とおもう場合もありますよね。
そんなときは、「毎日朝と夜はむずかしくても1日1回何時でもいいから連絡してもらう」など、2人の意見のあいだをとった策を考えてみるのです。
ただこの点に関しては、彼と話し合いながらふたりで考えていくべきポイントです。
なので、この時点ではあなたなりの対策を考えておきましょう。
話し合う段階になったときに、まず「こうしてほしいのだけど」とあなたの願望を提案してみましょう。
それに対して、むずかしいと言われたら「じゃあ、こっちは?」と代案を提案してみてくださいね!
STEP6:書き出して整理する
さてここまできたら、 書き出したものを整理していきましょう。
まずは「自分がどう感じたのか」、 そして「事実」。
そのうえで、彼にどうしてほしいのかをできるだけ簡潔にまとめていきます。
以下のように、箇条書きにするとわかりやすいですよ!
メモ
- 自分の感じたこと
- 事実
- 彼に求める行動
落ちついて感情を伝えるのに慣れてないうちは、かならず話す内容を整理して書き出してください。
回数を重ねることで、頭のなかでも自分の伝えたいことを整理しやすくなりますよ。
STEP7:冷静になってから彼に伝える
感情を書き出して整理できたら、 冷静になってから彼に伝えていきます。
感情が高ぶってるうちは、ムリに話をする必要はありません。
あなたが感情的な時と冷静になっている時では、彼への伝わり方もぜんぜん違うんです。
感情的なままだと、話し合いはうまく進まずまた言い争いになってしまう可能性もあります。
また、自分では冷静でいるつもりでもまだ少し感情的になっていると、彼と話し合う中でのちょっとした一言で冷静ではいられなくなってしまうかもしれません。
感情を伝えるときは、「冷静でいること」がなによりも大事です!
その日のうちに感情がなかなか落ちつかない場合は、また日を改めるくらいでいいですよ。
わたしも、なかなか気持ちが落ちつかないときは次の日に改めて話をしたり、どうしても感情が高ぶってしまいそうな内容のときは書き出したメモをそのまま彼に送って読んでもらっていました。
「これがわたしが思っていることだから、読んだら意見をまた教えて」と伝えてみてください。
すると、彼も冷静に読むことができますし、改めて彼なりの意見を伝えてくれたりします。
時間はかかりますが、大きな問題のときやうまく感情をコントロールできそうにないときは、面と向かって話し合うよりも書き出したメモを読んでもらう方法がおすすめですよ。
まとめ
彼とケンカが増えるにつれ、「もう信用できないかも」と苦しくなってしまうこともありますよね。
でも彼とこの先も一緒にいたいと思うのであれば、信頼関係を深められるようお互いの努力が必要です。
怒りや悲しみを感じたとき、すぐに「もういい、ムリだ」と思うのではなく、関係を良くしていくために感情を整理してみてください。
感情を整理し、伝え方に気をつけていくことで、関係性はかならず良くなっていきます。
長い時間をかけてわたし自身が実践してきたことなので、言い切れます。
感情的になりやすい人・感情をうまく伝えられない人は、ぜひ今回の伝え方のステップを試してみてくださいね!
ちなみに、そもそもあなたの信頼を得ようとしていないような男であれば、伝え方どうこうに気をつけるよりも、もっとあなたに向き合ってくれる人を見つける方がいいですね。
あなたの言葉に耳を貸さないような男とは、一緒にいるだけ時間のムダ。
もっと大切に愛してくれて、問題が起きてもふたりの関係に向き合ってくれる人といるべきです。
「彼はわたしの気持ちを尊重してくれないな」と感じたら、以下のアプリや結婚相談所を利用してどんどん新しい出会いを探しましょう。
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