

転職するならぜったいにブラック企業は避けたい!
だれもが思うことですよね。
ですが、ブラックである企業ほどうまく実態を隠していたりします。
ブラック企業に入社してしまわないためにも、やばい会社の特徴を知っておくことがめちゃくちゃ大事です!!
そこで今回は、3社連続でブラック企業に入ってしまったわたしの経験をもとに、「面接でやばい会社かどうか見分ける方法」をご紹介します。
わたしは3社目に入社までは純粋だったので😇、
”面接を受ける企業がブラック企業かも”、なんて1ミリも考えていませんでした。
「この会社でがんばっていくぞ!!」とワクワクして入ってみたら、ゴリゴリのブラック企業だったんですよね。(×3回)
いまだったら、あの頃のようになにも考えずに勢いで転職することはぜったいにしません。
仕事って人生のなかでも多くの時間を費やすものだからこそ、どんな企業に入るかによって毎日が変わります。
この記事を読んでいるあなたには、ブラック企業で心身をすり減らすような日々は送ってほしくありません。
さんざんブラック企業ではたらいてきたわたしだからこそ、ブラック企業のリアルな内情やブラックさをどう隠すのかを知っています。
やばい会社を避ける方法もお伝えするので、ぜひ最後まで読んでください!
面接でやばい会社か見分ける方法
面接でやばい会社かどうか見分けるためには、以下の9つのポイントをチェックしてください!
面接でやばい会社か見分ける方法
- 求人内容と面接で伝えられることがちがう
- オフィスが汚い
- すこし話してすぐ採用
- 高圧的な態度
- いきなりタメ口
- 労働条件についての回答があいまい
- キレてる姿を平気で見せる
- 漠然とした未来の話をされる
- 社員のテンションが異常
1:求人内容と面接で伝えられることがちがう
求人に書かれてた内容と、面接での話がちがう場合はほぼ確実にクロです!w
たとえば、求人には事務の仕事と書かれていたのに面接では「まずは営業からはじめてもらって〜」と言われたり。
求人には月給25万〜と書かれていたのに、面接ではまずは18万〜スタートと言われたり。
事実を書くと人が集まらないので、求人にはまず応募が増えるような書き方をしておいて、面接にきたら言葉巧みに納得させ入社につなげるのです。
実際にこのパターンのブラック企業は、わたしも経験があります。
「求人とちがうんじゃ…?」と思ったものの、なにもいえず入ってしまいました。
ただ、あのとき「求人とちがいませんか?」と言っていたとしても、うまく言いくるめられていたと思います。
経験したからこそ、あなたに強く伝えたい!!
どれだけ「成長できる」とか「先輩は数ヶ月で30万以上になった」とか聞こえのいいことを言われたとしても、求人内容と面接で聞くことがちがう会社はぜったいにやめた方がいいです。
まともな会社は、求人には実際の条件や仕事内容を書きますから。
2:オフィスが汚い
オフィスが汚いのも、ぜったいにNGです。
会社の規模にもよりますが、面接を受けにいってオフィスの隅々までしっかり見ることなんてありませんよね。
それでもオフィスの汚さが目につくのは、普段から片づけないか、面接だからと慌ててとりあえず見えるところだけ片づけたか。
とにかく、いつもは汚いオフィスで仕事をしているということ。
どれだけ創業したてだったとしても、オフィスが小さかったとしても、まともな会社は定期的に掃除します。
オフィスをきれいにすることは、そこではたらく社員にも気持ちよく過ごしてもらう目的があります。
逆に、オフィスが汚い・散らかっているということは、社員のはたらく環境など考えていない or 掃除をする暇もないほど忙しいかのどちらかです。
面接をうける短い時間でも気づくくらい、オフィスが汚い会社はやめておきましょう。
3:すこし話してすぐ採用
面接ですこし話しただけで、すぐ採用を出してくる会社も気をつけましょう。
なぜなら、あなたの人柄とかスキルとか、会社に合うかとかもどうでもよくて、とにかく人が足りないからほしいと考えているやばい会社の可能性が高いから。
どんな人でもいいから来てほしいので、面接もそこそこにすぐ採用を出すのです。
知人の紹介などであれば、採用前提でちょっと話して採用を出されることもあるかもしれません。
しかし、ふつうに応募して面接をうけにいって、すぐ採用を出されたら喜ぶのではなく危険視した方がいいです。
4:高圧的な態度
面接で高圧的な態度をとってくる会社も、やめておいた方がいいですね。
年々コンプライアンスについての意識が高まっているこの時代に、圧迫面接や高圧的な態度を面接者にたいしてとってくる会社はやばい可能性大。
たとえば、「なんでこんなに何回も転職してんの?」とか「ちゃんとやれんの?」「結果だせんの?」といった強い言い方をしてきたり。
面接する部屋にきて、座った瞬間「ハァ〜」とため息をついたり、忙しいのに面接しているような雰囲気を出してくる人もいたりします。
それが意図的にしろ、無意識で出た言葉や態度にしろ、個人的にはありえないと思いますね。
面接者にたいして高圧的な態度をとるということは、入社したらそれ以上にひどい接し方をされる可能性が高いです。
面接で高圧的な態度をとられた場合は、入社しない方が身のためでしょう。
5:いきなりタメ口
高圧的な態度とは逆に、いきなりタメ口の会社もやばいです。
いきなりタメ口で接してくる会社って、けっこう私も多かったのですが、社員同士の距離感バグってるか面接の時点ですでに見下してるかどっちかでしたね。
当時は、自己肯定感マイナス女だったのでタメ口でもなにも感じなかったのですが、いま思えばあれもやばい会社と判断できる材料だったなと思います。
だって、きっと大企業で役員をしていた人が同じ会社に面接に行っていたとしたら、面接官はぜったいにタメ口では話さないでしょうから。
面接でいきなりタメ口やなれなれしくしてくる会社は、やめておくことをおすすめします。
6:労働条件についての回答があいまい
面接で労働条件について聞いたときに、回答があいまいな会社はブラックの可能性が高いです。
たとえば、休日や残業、評価制度について質問したときに、「人によってけっこう変わるんだよね〜」「成果を出せばそのぶん評価はするよ?」とか。
休日は◯日間あるとか、残業は月平均◯時間とか具体的な情報がほしいのに、あいまいな回答ではぐらかす会社は危ないですね。
回答をはぐらかす=答えられない、ということですから。
はっきり答えられないのは、答えると辞退されてしまうと思っているからこその対応です。
もしくは、休日や残業時間、評価制度などほとんど把握していないというパターンもあります。
残業はみんなするのが当たり前だから平均なんて計算したことがなかったり、評価は上司次第で変わるからそもそも制度がなかったり。
また、忙しすぎて面接の準備をせずに臨んでいたり、まだ会社についての知識が浅い新人にさせている可能性もあります。
どのパターンでも、やばい会社であることに変わりはありません。
はたらくうえで労働条件はめちゃくちゃ大事なことなので、面接ではかならず気になる点を質問してください。
そして回答をはぐらかされるようだったら、その会社はやめておくべきですね。
7:キレてる姿を平気で見せる
面接にきた人の前で、キレてる姿を平気で見せるやばい会社もあります。
「そんな会社ないでしょ」と思うかもしれませんが、世の中には存在するのです。
わたしも実際に、そんな企業にいました。
インターンの面接にきた人がいたとき。
社長がいきなり、入社したばかりの新人さんに「案内して社員を紹介しろ」と指示して、そのあと「紹介する順番がちがうだろ!」とキレていたんです…。
その光景をみたときはドン引きしましたし、案の定インターン生はこなかったです。(当然)
ほとんどないとは思いますが、もし面接に行った会社であなたの目の前でキレている姿を見せるような社員がいたら、その会社はぜったいにやめておきましょう。
(どこかからキレてる声が聞こえてくるような会社も、やめておいた方がいいです)
8:漠然とした未来の話をされる
面接で、漠然とした未来の話ばかりしてくる会社もやばいです。
よくあるのは、「うちの会社ではがんばり次第では◯◯円稼げる!」とか「入って数ヶ月で昇格した先輩もいるから君もがんばればいけるよ」とか。
”うちの会社に入って結果を出せばどんな未来があるのか”ばかりを話してくるのは、やばい会社だと思っていいです。
もちろん面接の中でちらっと言うくらいであればいいのですが、異常に「がんばったあとの未来」を推してくる会社ってあるんですよね。
そして、肝心の入社して具体的になにをやるのか、がんばってどんな成果を出したら評価されるのか、はハッキリと答えないのです。
それは、入社後の仕事がめちゃくちゃ地道だったり、昇給・昇格の基準がほんとうはかなり高いなど、答えづらい理由があるから。
甘い未来だけを想像させて現実的な仕事について話さないのは、やばい会社でありがちです。
ぜったいに避けてくださいね。
9:社員のテンションが異常
社員のテンションが異常な会社も、やばいです。
よくネットでは、「疲れきっている人や暗い表情の人が多いとブラック」みたいなことが書かれています。
ですが正直、電車とかでも疲れた表情や暗い雰囲気の人って多いですよね。
ブラック企業ばかりではたらいてきたわたし的には、疲れた顔や暗い雰囲気よりもやばいのは「異常にテンションが高い人が多い会社」だと思います。
だと思います、というかテンション高い社員ばかりの会社の方が確実にやばいです。
社員のテンションが異常なのは、ほぼ洗脳みたいな状態になっているからです。
昔のニュースとかを検索してもらえればわかると思いますが、ブラックな組織って全員がそろって大声を出したり、怖いくらいの笑顔だったりします。
わたしも実は1社目がこのタイプの会社で、常に大声・笑顔・ネガティブを少しでも言うとキレられる日々。
全員が常にテンションがかなり高い状態で、よくお客さんから「ク◯リでもやってるの?」と冗談でも言われるくらいでした。w
面接で会社に行ったときに、全員が「元気いっぱい!声でかい!くしゃくしゃの笑顔!」みたいな会社は、本当にぜったい避けてくださいね。
やばい会社を見分ける自信がない人向けの対策
やばい会社を面接で見分ける方法をご紹介しましたが、「面接の短い時間で見分けられるか自信がない…」という人もいるでしょう。
不安な人は、面接の前後で以下の方法を実践してみてください。
やばい会社を見分ける対策
- プロの力を借りる
- 口コミサイトをチェック
プロの力を借りる
やばい会社を面接で見分けられる自信がない人は、プロである転職エージェントの力を借りましょう。
転職エージェントは、登録して面談をするとあなたの職歴やスキル・希望条件などをもとにおすすめの求人を紹介してくれます。
面接だけでやばい会社を見分けられるか不安な人は、転職エージェントからくわしく企業の情報を聞いたうえで選考をうけるのがおすすめです。
転職エージェントを使えば、気になる労働条件などもはぐらかさずハッキリ教えてくれます。
ただ、エージェントは入社が決まったら企業から報酬が支払われるので、無理矢理やばい求人を紹介してくる担当者もいます。
たとえば、給料は25万以上はほしいと言っているのに、18万の会社を「成長できるから!」とかで推してきたり。
残業が多い会社を「まだベンチャーだから」と言って紹介してきたり。
そういった担当者はすぐに変えてもらうか、別のエージェントを使いましょう。
とりあえず最初に3つくらい登録してみて、そこから担当者がうざかったら辞めればいいですよ。
(登録してから退会するまでお金は一円もかからないので)
個人的には、親身にサポートしてくれるリクルートエージェント、type転職エージェントがおすすめです。
まずは、3つに登録して求人を紹介してもらいながら、しっかり企業についての情報を聞いたうえで面接を受けるか決めてみてくださいね。
口コミサイトをチェック
口コミサイトをチェックするのも、めちゃくちゃ大事。
これは面接をうける前でも後でもいいです。
求人だとやっぱり応募がきてほしいので、良いことしか書きません。
ですが、口コミサイトは社員や元社員が書いているので、けっこう本当の会社の雰囲気がわかるんです。
実際にわたしも前はたらいていた会社を口コミサイトでチェックしてみると、ガチの内容も多かったです。
ただ、最近では社員に良い口コミを強制的に書かせている会社もあるようなので、1つだけじゃなくていくつかの口コミサイトを見るようにしてください。
口コミサイトだと、ライトハウスや転職会議、Openworkが口コミ数が多いのでおすすめですよ!

年収や労働環境など、本当のことが書いてある口コミが多かったです