
今回は、「ブラック企業の求人でよくあるフレーズ」をご紹介していきます!
わたしは過去、3社連続でブラック企業を経験しました。
3回も経験してやっと、ブラック企業にはどんな特徴があるのかわかるようになったんですね。

もっとはやく気づきたかった…
また、求人関係の仕事も経験したので、その知識もふまえてお伝えしていきます!
ブラック企業を避けるには、「どんな企業がブラックなのか」を知ることが大事です。
仕事探しのときは、ぜひこの記事を参考に求人を照らし合わせてみてくださいね。
ブラック企業の求人でよくあるフレーズ
ではさっそく!!
ブラック企業の求人でよくあるフレーズをご紹介していきます。
企業は求人を出すときに、やはり応募してほしいので会社のネガティブな部分を隠そうとする。
ただ、すべて隠すとミスマッチにつながり結局のところ離職率が高くなってしまいます。
そこでネガティブな部分を良い表現に変換している場合が多いのです。
ここからは「この表現はこういう意味の可能性があるよ〜」というのをご紹介していきますね!
ブラック企業の求人でよくあるフレーズ
- アットホームな職場
- がんばり次第で
- やる気重視
- 若手社員が活躍中!
- 休みにはみんなで○○に出かけたり
- 社員旅行は海外!
- 未経験大歓迎
- 独立支援
- 寮完備
- やりがいを感じられる
- 人財
- 感謝
- 仲間
- 女性も活躍しています
- 育休制度あり
- 夢を叶えませんか?
- 少数精鋭
- マルチに活躍できる
- 当事者意識
- 残業ほぼ無し
フレーズ1:アットホームな職場
「アットホームな雰囲気です!」よくあるフレーズですが、かなり危険度の高い言葉です。
求人に書けることが少ないときに「アットホーム」といった抽象的な言葉を使うこともあるんですよね。
つまり、アットホームという抽象的な雰囲気をアピールするくらい、ほかにアピールできる魅力がないということ。
また、”アットホーム”が表すものが「ほぼ強制参加の飲み会」「ほぼ強制参加の社員旅行」「フランクという仮面をつけたパワハラ」だったりします。
フレーズ2:がんばり次第で
「がんばり次第で」「成果主義」なども、ブラック危険度の高いフレーズです。
がんばり次第って、なにをどれくらいがんばればいいのかわからないですからね。
ただ、フレーズだけで判断するのがちょっとむずかしいところでもあるので、面接で評価制度についてくわしく聞くことが大事です。
評価制度があいまいだと、がんばってもがんばっても報われず、ただずっと搾取されるだけ。
「がんばっている”つもり”なだけ。大事なのは周りから見てがんばっていると感じられるか」などと言われ、評価がいつまでも上がらない。
そんな搾取ブラック企業を避けるためにも、基本的には「がんばり次第で」というフレーズの求人は注意する。
そして、選考にすすむなら面接で評価制度についてくわしく聞くことが大事です。
ただ、評価基準が明確でもそのとおりに報われるとも限らないのが現実だったりします…。
なので、”成果をどのように評価してくれるか”も大事ですが、基本となる給料やボーナス、インセンティブなどを判断材料にするのがおすすめです。
フレーズ3:やる気重視
「応募資格はやる気がある人!それだけでOK!」といったフレーズもあぶないですね。
新卒や経験が浅いときは惹かれがちな言葉ですが、「やる気だけでOK」という会社はやる気どころか気力すべてを搾りとってきます。
わたしも学歴やスキルもなく、

やる気を見てくれる会社がいい!
と思って、受けた会社がことごとくブラックでした。
すこしでも体調を崩せば「やる気ないの?」結果が思うように出なければ「やる気ないなら辞めれば?」など。
やる気という目に見えない、だれがどう判断するのかもわからないものを、募集要項に書いているような企業はやめておいた方がいいと今は言えます。
フレーズ4:若手社員が活躍中!
「若手社員が活躍中!」もブラック企業によくあるフレーズですね。
人がすぐ辞めるので若い新入社員しか残らない、もしくは若手のうちから膨大な仕事を押しつけられるのどちらかだと考えられます。
会社自体がまだ設立して1〜2年とかならわかりますが、目安は5年くらいですかね。
設立して5年以上経っているのに、若手社員の活躍ばかりアピールしている会社は、若い社員しか残らない環境のブラック企業の可能性が高いです。
フレーズ5:休みにはみんなで◯◯に出かけたり
よく写真つきで、「休みにはみんなで○○に出かけたり」と書いている企業があります。
個人的には、確実にやめた方がいいと思う会社の特徴のひとつです。
なぜなら、休日も会社の人間に時間をとられることで、「休めない」かつ「会社の人間以外と関わる時間がない」からです。
会社の人と過ごす時間がほとんどになっていくと、会社のいうことがすべて正しいと思うようになってしまいがち。

実際にわたしもそうなっていた人間のひとりです。
もともとは人とコミュニケーションをとるのが好きだったので、「アットホーム」や「休日はみんなでお出かけ」といった企業に入社していました。
ですが、平日は寝る以外の時間がないほど仕事をして、睡眠不足で頭がはたらかないのに休日も会社の人と過ごし、それ以外の友だちや新しい出会いも完全にない状態。
そうすると、会社で「ここでがんばれないならどこ行ってもだめ」「辞めるやつは悪」と言われると、それがすべて正しいと思うようになるんです。
社員同士が仲が良いのはいいことだとは思いますが、距離感をまちがえるとブラック企業から抜けだけなくなってしまいます。
誘われても断れる!じぶんの時間は絶対に確保する!という強い意志がある人はいいかもしれませんが、
そうでなければ休日で社員同士で出かけているのをアピールするような会社は絶対におすすめしません。
フレーズ6:社員旅行は海外!
「社員旅行は海外!」とアピールしている会社も要注意。
これもわたしが経験した3社とも求人に書いていたフレーズです。
いっしゅん魅力的に見えるフレーズですが、結局は仕事をしたり余興をさせられたり、上層部に気を遣ったり。
イメージするような海外旅行とは、かけ離れています。
(もちろん観光地にいったり、ある程度は楽しめる人はいるかもしれませんが)
また、規模が小さい会社だと、海外旅行といっても安い・近場の国が多いです。

いぜん「社員旅行どの国に行きたい?どこでもいいよ!」と言われ、「ヨーロッパとか…」と答えたら「高いよ!いけないよ!もっと安いとこ!」と言われたことがあります…😥
安いとこで社員を拘束して、けっきょく仕事をさせるくらいなら、社員旅行などなくして、そのお金を別のところで還元してほしいですよね。
設立してまもない、社員数が少ない、規模が小さい会社で、「社員旅行は海外に行きますよ」アピールを求人でしているようであれば、気をつけたほうがいいです。
フレーズ7:未経験大歓迎
未経験者大歓迎も、ブラック企業の求人でよくあるフレーズです。
未経験でもOK!大丈夫な環境だよ!と純粋にそのままの意味で書いている企業も、もちろんあります。
求職者側からしても、未経験から挑戦できるのはありがたいですしね。
ただ、なかには、ハードルを下げることで応募者を大量に集めたい!と考えている企業もあります。
応募者を大量に集めたい=たくさん集めないと人が足りない=すぐ人が辞める、とも考えられます。
未経験者大歓迎!!と書いている企業がブラックかどうか見極めるには、以下の3つをチェックしてみてください!
チェックポイント
- この記事の他のフレーズが入っていないか
- 長い期間募集をかけていないか
- 募集予定人数が多すぎないか
上記の3つに当てはまるようであれば、ブラック企業の可能性が高いです。
フレーズ8:独立支援
独立支援を全面に出している求人も、ブラック度大!!!
これに関しては、わたしも1・2社目で経験したのですが、ぜったいにやめた方がいいと言い切れるほど。
わたしも含め、「独立支援」という言葉に惹かれるのって、将来起業したいとか組織ではたらくのはムリって人がほとんどかと思います。
ですが、独立支援をアピールしている会社に入ってしまうと、その満ち溢れたやる気をとことんまで搾り取られる。
もしくは、名目上は独立できたとしてもけっきょく元いた会社の下請けになって終わりです。
ひどいところだと、「社長になるならぜんぶ自分でやるのが当たり前だ!」とかなんとかいって、正社員ではなく”個人事業主”として契約したりします。

わたしは1社目がそれでした…
個人事業主でありながら、会社に出勤やはたらき方すべて拘束されます。
なにかにつけて、「社長になるならこれくらい当たり前」と言われ、正社員ではないため労働基準法に触れないのをいいことに、朝から晩まではたらかされます。
休日も会社に決められた日だけ。
個人事業主なのに、はたらく時間も休む日もすべて決められます。
給料は”報酬”という形で支払われる場合もあるようですが、わたしが入社したところは給料もありませんでした。
(社長ならじぶんで稼ぐのは当たり前!!とずっと言われていましたね)
ブラック会社が正社員ではなく、個人事業主として契約するのは「従業員」だと払うべき社会保険料を払わずに済むから。
もちろん福利厚生なんてありません。
保証もなにもされず、ただ馬車馬のようにはたらいて壊れて終わりです。
そんな経験をしたからこそ!!
これを読んでいる人に伝えたいのは、「独立支援制度」をアピールしまくっている会社は危険!
もし選考をうけたとして、雇用形態が「個人事業主」になりそうであれば、ぜったいに入社しないこと!
本気で起業したい、じぶんの会社をもちたいと思うなら、組織に入るよりじぶんでいますぐ会社を起こしたほうが断然いいです。
ブラック企業でメンタルが壊れれば、起業どころか普通に正社員としてもはたらけなくなります。
フレーズ9:寮完備
寮完備も危険なフレーズですね。
福利厚生のひとつとして「社員寮あり」くらいで書いてあるならまだいいですが、「寮完備!!いますぐはたらけます!!」みたいなとこは絶対にNG。
寮アピールする企業が狙っているのって、すぐに家を借りられないくらいお金がない人や仕事を探しているけど実家が遠い人だったりするんです。
そういったせっぱつまった人をすぐ寮で生活させることで、ほかに行き場がないような状態にさせるのです。
どれだけ仕事を辞めたいと思っていても、帰ったらまた会社の人がいる。
ブラックであるほどなかなか稼げず、長時間労働で引越し先を探すお金も時間もない。
そうして、会社から離れられない人をつくりだすのです。(過去のわたしです)
寮完備!!即入居可!!!と強くアピールしている企業は、ぜったいにやめましょう。
また、どんな会社に入るにしても基本的には会社の寮に住むのはおすすめしません。辞めづらくなるので。
フレーズ10:やりがいを感じられる
「やりがいを感じられる仕事です!」というフレーズがある企業も、ブラックの可能性大です!!
社員インタビューとかを載せて「お客様の笑顔にやりがいを感じます。」「ありがとうと言われた時にやりがいを感じます」とか。
そんなインタビューを読むと、素敵な仕事なんだな〜となんとなく感じますよね。

わたしも昔は「やりがいがあるなら素敵な仕事だろう」と感じていました
ただ、本当にそうだろうか?と冷静になって考えてみてください。
笑顔や感謝の言葉をもらって、その瞬間は嬉しくてしあわせな気持ちにはなるかもしれません。
ですが、笑顔や感謝の言葉をもらったところで家賃は払えないしご飯は食べられません。
「やりがいがある仕事だから」という言葉にとらわれて、じぶんが生きるのギリギリになってたら本末転倒です。
そもそも”やりがいってなんだろう?”と考えることが大事。
やりがいって会社から押し付けられるものでも、世間的に決まったものがあるわけでもない。
やりがいってはたらいているうちに感じることであって、入る前から「こんなやりがいがあります!」と言われても、あなたがそれをやりがいと感じるかどうかはわかりませんよね?
わたしは「じぶんは何にやりがいを感じるのか?」を考えたことさえありませんでした。
だから、生きるのもギリギリの生活を送っているのに、「これはやりがいがある仕事だから」と言い聞かせ、結果的にメンタルがボロボロになりました。
この記事を読んでいるあなたには、「じぶんにとってのやりがいってなんだろう?」「そもそもやりがいって仕事に必要だろうか?」と考えてみてほしいです。
わたしは3回もブラック企業を経験をして、やっと”仕事にやりがいなんていらねーーーーー!!!”と感じました。
じぶんが生きていけなければ、心身に余裕がなければ、だれかをしあわせにすることなんてできないと気づいたのです。
やりがいを感じる仕事は、生活の基盤が整ってあなたの心身に余裕ができてからでも遅くない。
ギリギリの状態で、「やりがい」なんて求めなくていいと個人的には思います。
フレーズ11:人財
「人材」を「人財」と書いている企業も、ブラック企業の可能性が高いです。
「人は財産だから我が社では”人材”ではなく、”人財”とします!」といった会社が少しずつ増えています。
ですが、そもそも社員はその会社にとっての財産です。
それをわざわざ当て字で表現して、「うちは人を大事にしています!!!」とアピールしている会社って、もともとは社員を財産だと思っていないからこそ出てくる発想。
社員をきちんと大事にしている会社は、「社員は財産だから”人財”!!!」なんて言いません。なぜなら当たり前の価値観だから。
そもそも「人材」の書き方を変えたところで、社員にはなんの影響もありませんし。
人材の書き方についてどうのこうの言っている会社があったら、はたらく環境がどうなのかチェックしてみてください。
人財とか言っている会社ほど、給与がめちゃくちゃ低かったり、年間休日数が法定ギリギリだったりと、はたらく環境や条件がやばかったりすることって多いです。
フレーズ12:感謝
「感謝」というフレーズを、異常なくらい入れている求人も危ないですね。
「お客さまに感謝」「仲間に感謝」など、求人で感謝アピールしている企業は入社後も感謝を押しつけてきます。
感謝の気持ちを忘れるな(会社に)、教えてやってんだから感謝しろ、感謝の気持ちで(長時間)はたらこう!…などなど。
そもそも、目に見えないものをアピールする企業は総じてブラック度高め。
さっきの”やりがい”とかも同じです。
感謝も人から言われてするもの・されるものじゃありません。
目に見えないあいまいなものしか求人でアピールできないような会社はやめておきましょう。
フレーズ13:仲間
「仲間」ってフレーズも危険ですね。
一緒にはたらく社員のことを”仲間”と表現する企業は、会社がすべてみたいな感覚が強く、距離感がバグってたりします。
仕事を協力して行うことは大切ですが、いわゆるワンピースみたいな”みんな仲間!仲間大事!絆!!”みたいな企業はかなり危ない。
仲間意識が強い企業は、入ってすぐは居場所ができたような感覚になって楽しいです。
しかし、社員同士の結びつきが強すぎて、「ルールに従わないと仲間から外される」という恐怖や「仲間から抜けようとする(退職する)やつは悪」といった考えに染まってしまいます。
あと、”仲間”アピールの会社は距離感がバグっていることが多く、大学のサークル的な雰囲気で、パワハラセクハラも横行しがちです。
会社はあくまでも一緒にはたらく人が集まるところであって、お互いに礼儀をもって一定の距離感は保つ必要があるとわたしは思っています。
みんな仲間!的な会社ではたらいた経験があるからこそ、絶対にやめとけと強く言えますね。
フレーズ14:女性も活躍しています
「女性も活躍しています」のフレーズも注意!
いまの時代、女性が活躍している会社なんて死ぬほどあります。というか当たり前。
それをわざわざ求人でアピールするのは、その会社にとって女性が活躍するのが当たり前ではないということ。
古すぎる価値観をもった会社なので、入っても雑用ばかりさせられたり、ムダなルールが多かったり、何年も昇格できなかったりと苦労する可能性が高いです。
いまどき女性の活躍をアピールするような企業は、やめておきましょう。
フレーズ15:育休制度あり
「育休制度あり」もブラック企業の求人でよくあるフレーズです。
育休制度があることを強くアピールする会社は、注意しましょう。
ホワイト企業であれば、福利厚生のところにさらっと”育休制度”と書いてあるか、育休取得率をアピールします。
ですが、ブラック企業は「育休制度がある」こと自体をアピールするんですよね。
制度があっても使っている人がいなければ意味がありません。
”育休制度あり”の企業をうけるなら、面接で取得している人がどれくらいいるのかを必ず聞くようにしましょう。
フレーズ16:夢を叶えませんか?
「夢を叶えませんか?」
これもブラック企業の求人でめちゃくちゃよくあるフレーズです!!!
「いまの生活のままでいいんですか?」「一度きりの人生、夢を追いかけましょう!」やりがい搾取のブラック企業でよくあるフレーズですね。
入社したら「夢のために今できることをがんばれ」「本気で夢を叶えたいならこれくらいやって当然」と、なにかにつけて夢をおとりにしてきます。
夢のためだから…と耐えつづけるうちに、心も体も壊してしまいます。
夢を叶えるなんてファンタジーな言葉には要注意ですよ。
叶えたい夢があるなら、じぶんで行動すればいいだけです。
フレーズ17:少数精鋭
「少数精鋭」も気をつけた方がいいフレーズです。
少数精鋭=”人がどんどん辞めるから社員が少ない”または”一人当たりの業務量がとてつもなく多い”といった可能性があります。
言葉だけみるとなんだかかっこいいような気がしますが、実際は人が足りなすぎてひとりでいくつもの部署や業務をかけもっていることも…。
まだ設立してまもない企業であれば、少ない人数であることも理解できますが、5年、10年経っているのにずっと「少数精鋭」をアピールしている会社は危険ですね。
フレーズ18:マルチに活躍できる
マルチに活躍できる、も地雷ワードです。
「マルチに活躍できる」「裁量のある仕事」「チャレンジできる」
この3つは、かなり危険だと今では思います。w
実際は人が少なくて一人当たりの業務量がただ単に多い、という可能性が高いからです。
もちろん「がんがんチャレンジしていきたい!」という人にはおすすめですが、わたしと同じように断るのが苦手な人にはおすすめしません。
断れないのでどんどん仕事を振られて結局パンクして潰れてしまうからです。
自分の成長のために、やりがいのために、といった思いも大切ですが、メンタルダウンする可能性のある方はしっかり働いた分だけ報われる仕事をしましょう。
フレーズ19:当事者意識
「当事者意識」もブラック企業の求人でよくあるフレーズです。

ちなみに、わたしが経験した3社ともこのフレーズが入っていました…。w
「当事者意識」の当事者は、「じぶんが社長だったら?」ですべて考え行動するということ。
本来であれば、とても重要な意識であることはたしかです。
ですが、ブラック企業はこの当事者意識をいいように使いがちなんです。
たとえば、「社長だったら誰よりも会社にはやく出勤するよな?」とか「社長だったら休みとかなしでずっと仕事について考えるのが当たり前」とか。
そして、「当事者意識」を強要するくせに、待遇はめちゃくちゃ悪かったりするんです。
手取りが10万円台だったり、残業代なしで終電近くまではたらかせたり。
すべては「社長だったら当たり前」で通すのです。
社員に社長の意識を求めるなら、それなりの待遇を準備するべきだと私は思います。
生活ギリギリの給与と待遇で生きるのに必死なのに、それに加えて社長目線、責任を求める。
そんな会社はぜったいに避けましょう!!
フレーズ20:残業ほぼ無し
「残業ほぼなし」という文言は、一見魅力的に見えますがかなりグレーなフレーズです。
ひと昔前の「定時でタイムカード押させて残業させる!」といったブラック企業と違います。
「ほぼ無し」を記載している企業は、”ノー残業デー”などを取り入れているところも多いでしょう。
しかし、実際は無理やり定時で帰らせている場合も。
業務時間内では対応しきれない量の仕事を振りつつ、表面的にはホワイト企業だと見せたいから「残業はNG!残業を減らせ!」と言い切るのです。
そんな企業ほど「定時内で終わらせる方法を考えろ!」「残業するなら自分の判断で」と言い張ります。
よって、表面上は残業が少ない企業に見えますが、実際は「家に仕事を持ち帰らなければ間に合わない大量の仕事をしているが、残業代は当然のように0円」といった状態になってしまうのです。
わたしとしては、残業時間よりも残業代が出るかどうかに着目するのが大事だと考えています。
ブラック企業を避ける確率を高める方法
今回ご紹介した求人のフレーズをチェックする以外に、ブラック企業を避けられる確率を高くする方法をご紹介しますね!
ブラック企業を避ける方法
- 口コミサイトを見る
- 転職エージェントに紹介してもらう
1:口コミサイトを見る
ブラック企業を避けたいなら、口コミサイトはかならずみましょう!
その企業ではたらいている人の口コミを見れます。
実際にわたしも前はたらいていた会社を口コミサイトでチェックしてみると、ガチの内容も多かったです。
ただ、最近では社員に良い口コミを強制的に書かせている会社もあるようなので、1つだけじゃなくていくつかの口コミサイトを見るようにしてください。
口コミサイトだと、ライトハウスや転職会議、Openworkが口コミ数が多いのでおすすめです!
2:転職エージェントに紹介してもらう
ブラック企業を避けたい人は、転職エージェントも使いましょう。
さいしょに希望の条件やはたらき方を伝えると、それに合う求人を紹介してもらえます。
自分で1個1個の求人をチェックしていくより、はるかに効率的に求人を見つけられるのがメリット。
ただ、エージェントによってはブラック企業をゴリ押ししてくる人もいます。
(営業はイヤっていってるのにずっと営業求人ばっかりもってくるとか)
なので、3つくらいに登録していっきに求人を紹介してもらうのがおすすめの方法。
個人的には、まず登録するならサポートが手厚いリクルートエージェント、type転職エージェントがおすすめです。
まず3つに登録して求人をいっきに紹介してもらいながら、じぶんでも口コミサイトで調べながら進めてみてください。
ブラック企業を避けられる確率はかなり高まりますよ。

さいしょから最後まで無料で使えるので、どうせならと私は5つくらい登録していました。w