
職場での人間関係って働くうえでかなり大事ですよね。
とくに、上司!!!!
どんな上司かによって、仕事が楽しいものになるか苦しいものになるか決まるといっても過言ではないでしょう。
いろんな上司がいるなかでも、今回は「気分屋な上司」に疲れた人向けに対処法をお伝えしていきます。
気分屋な上司に疲れたなら退職するのもアリ
気分屋な上司といると本当に疲れますし、「もう仕事辞めたい」と思うことも少なくないでしょう。
結論からいうと、気分屋な上司に疲れたなら退職するのも全然アリです!!

わたしは過去に3社を退職しましたが、退職の大きな理由は上司でした。
辞めるときは「なんで耐えられないんだろう…」と自分を責めていましたが、今となっては本当にあの時やめておいてよかった!!と心から言えます。
気分屋な上司は、キレたり無視したりするのを後からそれっぽい言葉で正当化したりします。
「お前がミスしたから」「お前のためを思って」など。
わたしもはじめはそんな言葉を信じて、自分を責めまくっていました。
「この人はわたしのためを思ってくれているんだ」と。
でも、私たちはもう立派な大人ですよね。
怒鳴られなくても、無視されなくても、何時間も罵倒されなくても、冷静に伝えてくれれば理解できます。
仕事中に感情的になる人は、どれだけそれっぽい理由をつけていても、結局は自分の感情を抑えられず他人にぶつけている人なだけなのです。
気分屋な上司といて力を発揮できないのなら離れるべき
人の気持ちや機嫌に敏感な人ほど、気分屋な上司といると疲れてしまいますよね。
さいしょは気にしないようにしようとしても、ずっと一緒に仕事をしていると
今日は機嫌いいかな…?
と業務よりも、上司の機嫌のことを先に考えてしまったりします。
上司の気分を気にするあまり、仕事でも本来の力が発揮できないこともあるでしょう。
これは、かなりもったいないことです。
あなたらしく働けず、上司に振り回されて苦しい毎日を送っているくらいなら、辞めるという選択肢は逃げでも甘えでもありません。
よく言われるような「気にしない」とか「できるだけ関わらない」とかができるのであれば、まずはその方法を取るのも良いでしょう。
ですが、どうしても気にしてしまう、関わらないことができない状況で、かつ苦しさを感じているのであれば、退職する理由としては十分ですよ。
上司のせいで疲れきっている人はエージェントに頼りましょう
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気分屋な上司への対処法
「そんなすぐに退職はできない…」という人も少なくないかと思います。
そこで、”とりあえず”できる対処法をお伝えしておきますね。
過去に経験した3社のなかで、数人の上司と関わりましたが以下の方法で対処できた人もいましたので、ぜひ参考にしてみてください!
対処法① 別の上司に相談する
まず1つ目は、別の上司に相談する方法です。
たとえば、おなじ部署の他のチームの部長や、別の部署の仲良い役職者など。
気分屋な上司と同じくらいのポジションか、それより上のポジションの上司に相談しましょう。
できれば、気分屋な上司と関わりがある人だと良いですね。
そうすると、どう対応すればいいのかアドバイスをくれたり、同じ部署であればできる限りサポートしてくれたりします。
(もちろん人によりますが)
いきなり退職という決断はむずかしく、信頼できる上司が他にいるのであれば、まずはその方に相談してみましょう。
必ず適切なアドバイスをくれますし、苦しさを吐き出せる相手がいることで気持ちもずっと楽になります。
対処法② 人事に相談する
2つ目は、人事に相談すること。
上司の気分があまりにも激しく変わりすぎたり、あなたの心や体に不調が現れたらすぐ相談するのがおすすめです。
目安としては、以下のとおり。
上司の態度
- 急に無視してくる
- 過剰に怒鳴りつづける
- 説教という名目で何時間も暴言を吐かれる
- いきなり仕事を教えてくれなくなる
- かと思えば突然仲良くしてくる…etc.
心身の変化
- 上司の機嫌が気になって仕事に集中できない
- 吐き気や腹痛、頭痛など体調不良がつづく
- 上司に話しかけるのが怖い
- 休日もずっと上司の態度・発言を思い返してしまう…etc.
上記のような状況になっている場合は、迷うことなく人事に相談しましょう。
会社側も、あなたには仕事に集中して成果を出してほしいと考えます。
ですので、あなたが本来の力を発揮できないような状況になっているとわかれば、上司になんらかの対応をしてくれるか、あなたが部署を移動するなど対応をしてくれるでしょう。
気分屋な上司にしない方がいい対応
気分屋な上司への対処法をお伝えしましたが、逆に「しない方がいい対応」もあります。
あくまでも私自身が実際にやってみて後悔したことですが、参考にしてください。
直接文句を言う
まず、しない方がいいことは「気分屋な上司に直接文句を言う」こと。
たとえば、ずっと今までは文句を言わず耐えてきた人がいきなり文句を言うと、相手も衝撃を受けるし変わると思いますよね。
なんなら、自分への態度も変わるだろう、と。
しかし、残念なことに変わりません。
文句を言ってすぐは、「ごめんね。」「改める」と反省したような態度をとりますが、1週間もすれば元通りです。
そもそも仕事をするにあたって、自分の機嫌を丸出しで怒鳴ったり無視したりする時点で、周りの人のことなんて考えていません。
よって、どれだけその場で反省したように見せても、けっきょく治らないのがオチ。
何度でも伝える気力があればそれも良いですが、簡単には変わらないのであなたが疲れるだけで終わってしまいます。
上司の上司に伝える
気分屋な上司の上司に伝えるのも、おすすめしません。
「上司の直属の上司から言ってくれれば変わるだろう」と思いますよね。
わたしも何度か試みたことがあります。
ですが、上司の上司は”気分屋な上司”のことを評価してそのポジションに就かせているので、実際はあまり効果がありません。
話を聞いてくれたと思っても、現実には何も変わらないことも少なくないのです。
上司の上司に相談しても、軽くでも注意してもらえればいい方で、多くは「でもあいつも結果は出してるから」「あれでも仕事はできるから」などと気分屋の上司のことをフォローされることも。
勇気を出して相談したのに、向き合ってもらえないと感じ落ちこんでしまうこともあります。
相談するのなら、「気分屋上司の上司」よりも、「人事」や少人数の会社であれば直接「社長」などに話をする方がおすすめです。
まとめ
上司って自分では選べるものではないので、合わないと仕事自体がかなりつらくなってしまいますよね。
気分屋な上司に振り回されて、苦しい気持ちで仕事をしたり本来の力を発揮できないようになっているのであれば、退職するという選択肢も考えましょう。
1日の大半を占める仕事の時間をつらい思いを抱えながら過ごす必要はありません。
あなたらしく本領を発揮できる環境を探してみてくださいね。