
「いつも傷つく恋愛ばかり」
「都合いい女にされるのはもうイヤだ」
「いつもすきな人の本命になれない…」
そんな苦しい悩みをもった人にこそ、おすすめしたいのが「女王様」マインド。
浮気されてばかりだったわたしが、溺愛してくれる人と結婚できたのはこのマインドを意識したことが大きいです。
いつも恋愛がうまくいかない、愛されないと悩んでいる人はぜひこの記事を参考に新たなマインドを取り入れてみてください。
「女王様」マインドとは

「女王様マインド」とは、一言でいうと、じぶんの幸せに責任感をもつマインドのこと。
”じぶんのしあわせを誰かに委ねない”気持ちをもつことです。
世間ではよく「女は追われる恋愛をするべき」とか「お姫さま扱いされる恋愛がしあわせになれる」とかって言いますよね。
わたしも昔はよく「お姫さま扱いしてくれる人がいい〜♡」と言っていました。
そのとき思っていた”お姫さま”って、”お城の中で王様と女王様に溺愛されて大切に大切にされているイメージ”だったんです。
なので、いつも「お姫さまみたいに大切にしてくれる人がいい。そうじゃない人はいらない」と思っていました。
そんなマインドで恋愛をしていると、さいしょのうちはみんなお姫さま扱いしてくれるんですよね。
でも時間が経つにつれ、どんどん雑に扱われるようになり、しまいには他の女のところへ…。
そうして「わたしは愛されないんだ…」って落ちこんだり、「けっきょく男なんてみんな裏切るんだ!」って怒ったり。
さまざまな感情を乗り越えた結果、わたしが身につけるべきなのは「お姫さま」マインドではなく、「女王様」のようなマインドだ、と気づきました。
「女王様」のイメージを恋愛に当てはめて考える
「お姫さま」と聞くと、次のようなイメージをもっている人も多いと思います。
お姫さまのイメージ
- まわりから溺愛され大切にされる
- かわいいものに囲まれて自由気まま
- すきなことを毎日楽しんでいる
それに対して、女王様ってどんなイメージがありますか?
人によっては、”偉そう”とか”冷たい”、”上から目線”とかってイメージをもつ人もいるかもしれません。
ただ、ここでいう女王様マインドって「わたしのために何かをしろ」とか「わたしを愛させてあげる」とか、そういったのとはちがいます。
わたしは女王様って「綺麗なだけじゃなく、強い意志と責任感をもっている」イメージがあります。
女王様のイメージ
- 豪華なものや美しいものも好きだけど、与えてもらうだけじゃなく自分で手にいれる
- 女王という地位にあぐらをかかず「ありのままで〜」など言わない、常に自らを成長させる
- 何事も深く考えて、じぶんの意見をもっている
- じぶんと周りの大切な人をしあわせにすることに全力で、それを果たすことに強い責任感がある
こんな気高さがあるのが女王様だなと、わたしは思ったのです。
これを恋愛に当てはめて考えてみると。
「わたしをしあわせにするのはわたし。大切な人をしあわせにするのもわたし。」
「大切な人としあわせでいるために、わたし自身も成長しつづける。」
「なにかを与えてもらおうとばかりしない。欲しいものは自分で手にいれる。むしろ与える側になる。」
そんなふうに”女王様のマインド”で考えるようになった途端、めちゃくちゃ気持ちが楽になったんですよね。
”彼に愛されたいから愛する”のではなく、”わたしは彼を愛しているから愛する”。
シンプルにそれだけなのです。
”わたしが愛したいから愛している”わけなので、”わたしを愛しなさい”と強制することもありません。
いま恋愛で苦しいと感じている人、いつもうまくいかないと悩んでいる人はぜひこの「女王様マインド」を身につけてほしいです。
都合よく解釈していた「お姫さま」マインド
過去のわたしは、よく言われている「お姫さまマインド」を都合よく解釈していました。
このサイトでは何度もお伝えしていますが、ほんとうに毎回付き合う男みんなに浮気されていたんですね。
そんな恋愛ばかりだったので、いつも悩んでいました。
ネットや本で「どうすれば不安にならない恋愛ができるのか」「溺愛されるのか」「浮気されないのか」そんなことばかり調べつづける日々。
そんなとき「女はお姫さま扱いされるべき」というのをみて、”ああ、わたしは自分を出さずに我慢してばかりだったから浮気されていたのかも…”と思ったんです。
そこから、「これからの恋愛ではお姫さまマインドでいよう!」と決めました。
でも、そのときのわたしはただ「お姫さま扱いされたい」「可愛く綺麗でいるから愛してほしい」「ワガママを言ってもすべて聞いてほしい」と自分に都合よく”お姫さまマインド”を解釈していたんですよね。
つまり、”わたしが幸せになれるかどうかを他人に任せていた”のです。
そんなマインドでいたから、ずっと相手に左右されてばかりいました。
「わたしがしあわせになれるかどうかはあなたにかかっている」くらいの感じだったので、彼のちょっとした変化にも敏感になってすぐに不幸になっていたんです。
求めてばかりの上辺「お姫さまマインド」
「お姫さまマインド」では、よく”じぶんで自分を大切にする”と言われます。
そして、その方法として、部屋をキレイにするとか、心がときめくものに囲まれるとか、美容にお金をかけるとか。
一言でいうと、自分が心地よい状態で過ごすことばかりを推奨されます。
そして素直にわたしも実践してたのですが、根底にあるのは「だれかしあわせにして!」という求めてばかりのマインド。
なので、けっきょく彼といるときや彼のことを考えると不安になったり苦しくなっていたんですよね。
「愛されなくなるかも」「また浮気されるかも」「もう傷つきたくない」「結局この人も裏切るんだろう」…。
そんな思いが消えませんでした。
でも”心地よく過ごすのがお姫さま。男を追うなんてお姫さまじゃない!”とムリやりな思考をして、わたしは愛される女だと強気なフリをしていました。
しかし現実は変わらず、彼ともうまくいかず、気持ちは不安なまま。
「わたしはお姫さまマインドを意識して自分を大切にしてるのになんで!!」と怒りさえ感じていました… w
愛しているつもりが「自分が愛されることばかり」考えていた
冷静に考えるとわかることですが、じぶんの表面だけを整えても心の内側が整っていないと、現実って変わらないんですよね。
どれだけ見た目や部屋を整えたところで、根底にあるマインドが「与えてもらいたい」だと、相手のちょっとした言葉や行動だけでいっきに不幸になってしまうんです。
そして「なんで与えてくれない?」「わたしはがんばっているのに」「もっと愛してよ!」と相手への不満を感じるようになり、それが彼といるときにも出てしまいます。
このとき自分では彼のことを考えているつもりでも、じぶんが愛してもらえているかばかりを考えていて、相手を愛することを考えていないんですよね。
昔は「彼のことをこれだけ考えているんだから、これが愛じゃん!」と思っていました。
ですが、「なぜ愛してくれないのか」「どうすれば愛されるのか」ばかりを考えるのは、愛ではなく執着だなといまは思います。
そんなふうに自分は愛さないのに「愛してよ!」と求めてばかりいると、彼もすこしずつ気持ちが離れていってしまいます。
(だからといって、浮気という行為に走るのは許せませんが…😤)
当時はつらかったですが、逆の立場になってみるとわかります。
彼を愛しているのに、「もっと愛してよ!」「なんで愛してくれないの!?」と言われつづけていたら、キツくなってしまいますよね。
求めてばかりの上辺「お姫様」マインドでは、いつまで経っても苦しい恋愛から抜け出せませんでした。
冷静にじぶんと向き合ってみて、もし求めてばかりだなと気づいたら、「女王様マインド」にシフトしてみてください。
女王様マインドでダメ恋愛から脱却する
いま苦しい恋愛をしている人、これまで傷つく恋愛ばかりだった人。
そんな人にこそ、ぜひ女王様マインドを身につけてほしいです。
なぜなら、付き合う人全員に浮気されるほどダメ恋愛しかしてこなかったわたしが、女王様マインドを意識してから一気に溺愛されるようになったから。
正直、わたしも今の夫と結婚して数年経って、やっとこの女王様マインドを意識できるようになりました。
結婚当初はまだまだ求めてばかりだったのですが、すこしずつ女王様マインドを身につけていったことで夫との関係性もかなり良くなり、恋愛ではじめて安心を感じています。
浮気されてばかりだった頃は不安や苦しさしか感じていなかったので、その頃とは相手との関係性がまるで違います。
”苦しい恋愛から抜け出したい””もっと彼に愛されたい”という人ほど、「求めるのではなく与える」ことを意識してみてください。
わたしを愛して!ではなく、わたしはあなたを愛している。
わたしが好きだから好き、嫌いだから嫌い。
それくらいシンプルでいいんです。
そして、これからも一緒にいるのであれば、ずっとわたしをしあわせにして!と求めるばかりではNG。
「わたしがあなたをしあわせにするから」と、彼といる覚悟と責任感をもつ。
本気で彼としあわせになりたいのであれば、そういった女王様マインドをもってください。
彼への愛としあわせにする覚悟と責任感。
これをもっていれば、自然と出てくる言葉や行動も変わってきます。
そうすると、あなたのその本気の気持ちは、彼にもぜったいに伝わります。
「もっと愛して!わたしだけをみて!しあわせにして!」というマインドの人より、「わたしがあなたをしあわせにする」と思っている人の方が離したくない、離れたくないと思われるのは当然。
びっくりするくらい大切にされるし溺愛される。
ダメ恋愛から脱却したい人はぜひ「女王様マインド」を意識してみてくださいね。